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○特集1
ジェネリック企業の医療・
         医薬品啓蒙活動
○特集2
選択の先端・神奈川の病院と
         薬局事情を診る
【特 集 2】
・ルポ/選択の先端・神奈川の病院と薬局事情を診る 第1回
 「“選択形処方せん”へのオセロ転換が始まった川崎」
・「医薬品選択に関わる真摯な姿勢が薬局を変える」
  しま薬局 川崎市薬剤師会副会長 嶋 元氏
・「かかりつけ薬局に負担を押しつけない一般名処方・代替調剤推進を」
  二子薬局 神奈川県女性薬剤師会会長 渡辺陸子氏
【一般名処方・代替調剤的処方実施医療機関一覧】
【ジェネリック採用ルポ】〈自治体立病院〉
・「一般名処方は患者・薬局・病院三者にメリット」
  〜地域薬剤師会との密接な連携がジェネリック・一般目処方のスムーズな
  浸透を生む〜
  藤沢市立藤沢市民病院 石川正樹薬局長 冨田彰子DI担当
【「代替調剤可」を記す病院?】
・「後発医薬品の採用拡大は都立病院の重点課題に」 東京都立大塚病院
【JGJインタビュー】
・「ジェネリック医薬品が認知されるために1千億円規模の企業が不可欠」
  沢井製薬 澤井弘行社長
【国内市場】
・長生堂製薬、アステラス製薬からアルマトールほか2品目を承継
・アステラス製薬、セフゾンカプセルの特許侵害で大洋薬品工業を提訴
・ニプロ、オーサム社製微量アルブミン測定試薬の国内独占販売権取得
・沢井製薬・組織変更及び人事異動
・日本調剤、中間期業績を上方修正
【学会リポート】
・第1回(通算19回)日本臨床内科医学会
・第68回九州山口薬学大会
・第15回日本医療薬学会年会
【海外市場】
・バーとテバ、アレグラジェネリック薬協同販売へ
・ランバクシー、ルピン社結核薬を北・南アフリカ向け販売へ
・アクタビス、ロシアで抗ヒスタミン剤ほか販売開始
・スイス医薬品価格を30%引き下げ
・ベトナム政府とスタダ合弁会社設立 エイズ治療薬輸出強化
・チリでジェネリック需要が急増
・アルゼンチン、ジェネリック医薬品使用促進
・南アフリカでヘルスケア関連費が急増
・アクタビス、2005年欧州での成長企業500社選出
・カナダ、医薬品個人支出額が急上昇
・イスラエルの医薬品輸出が急増
・インド主要医薬品価格引き下げ
・マイラン、オキシブチニン特許係争に勝利
・イギリス、医療用医薬品費がやや上昇
・ランバクシー、カナダで医薬品事業開始
・イギリスでブランデッドジェネリック価格調査本格化
・インドでの治験が増加中
・アクタビス、欧州15ヶ国でテルビナフィン販売展開
・ワトソン、ハリケーン・カトリーナ60万ドル分義捐金
・ランバクシーイタリア設立
・アクタビス、ブルガリア大手販社買収
・アイバックス、ハリケーン・カトリーナ50万ドル分義捐金
・中国医薬品市場が急成長
・マイラン第1四半期決算
・半期決算(アンドルクス、バイオベイル)
・サンド、ヒト成長ホルモンのバイオジェネリック薬承認規定を求めFDAを提訴
・ベネズエラでジェネリック市場が拡大
・米医薬品価格先発品上昇率はジェネリックの3倍
・米FDA消費者リポート ほか
【先論後論】
・ジェネリック医薬品ではない危ないジェネリック医薬品
【コラム海外医云事情】
・「医師免許更新について その2」
  岩田健太郎 亀田総合病院総合診療部感染症内科部長
【information】
・月刊ジェネリック11月号予告 バックナンバーリスト ほか
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