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現在までに発行された各ナンバーのタイトル一覧です。ご興味のあるナンバーのタイトルをクリックすると、その号の目次をご覧になれます。
No.154 2016.01
まだ見えぬジェネリックの芯
―市場をコントロールするのは販売か製造か、規模か経験か―

No.155 2016.02
ジェネリック医薬品はどこで生まれているのか
・ジェネリック医薬品メーカー主要生産工場マップ
・新薬系メーカー主要生産工場一覧(国内)

No.156 2016.03
院内処方診療所の評価
    「外来後発医薬品使用体制加算」を新設

一般名処方加算、調剤体制加算の見直しなど、
         さらなる後発品促進に向けた施策盛り込む

No.157 2016.04
2016年度改定薬価基準を告示
初収載後発品薬価は5掛、10品目超は4掛に
後発品への置換えが進まない先発品薬価大幅引き下げ

No.158 2016.05
インタビューフォームに見える各社各様の参考データ

No.159 2016.06
メーカー別、ジェネリック医薬品
薬価収載品目数の10年比較

No.160 2016.07
2016年6月期 ジェネリック医薬品 薬価基準追補収載
36成分248品目(新規8成分28規格、145品目)

No.161 2016.08
「ジェネリック80%」の鉄板上で
           跳ねる専業、新薬メーカー
−注目される2020年以降の行政による薬剤費削減策−

No.162 2016.09
オーソライズド・ジェネリック一覧
−本格化が予想される「先行収載」−

No.163 2016.10
転換期に差し掛かったジェネリック医薬品流通
−武田テバショックが誘引する新たな販売網構築−

No.164 2016.11
NDBオープンデータ
レセプトデータに表れたジェネリック医薬品の浸透度と将来性

No.165 2016.12
ジェネリック医薬品普及の壁となる制度とは
−患者のインセンティブが消える−

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