トップ

購読について

バックナンバー
 2003年版
 2004年版
 2005年版

 2006年版

 2007年版 

 2008年版
 2009年版
 2010年版
 2011年版
 2012年版
 2013年版
 2014年版
 2015年版
 2016年版
 2017年版
 2018年版
 2019年版
 2020年版
 2021年版
 2022年版
 2023年版

アズクルー


お問い合わせ

免責事項

個人情報について

現在までに発行された各ナンバーのタイトル一覧です。ご興味のあるナンバーのタイトルをクリックすると、その号の目次をご覧になれます。

No.046 2007.01
選択型処方せんとDPCが医療用医薬品を変えた
全国主要病院における代替調剤可処方せんと
                ジェネリック院内採用状況

No.047 2007.02
求められる情報提供体制の強化
ジェネリック医薬品が新たなPMSスタンダードを作り出せるか

No.048 2007.03
医療用医薬品の舵を取れ!
患者ニーズに目覚める調剤薬局

No.049 2007.04
定額医療でデータ化される医療機関
変化するジェネリック医薬品の占める位置

No.050 2007.05
DMFがジェネリック原薬を異次元へ導く
続く輸入原薬時代の中で期待される国産原薬

No.051 2007.06
揺れる薬学教育の中で始まるジェネリック研究と授業
ジェネリック普及を追い始めた薬科大学・薬学部

No.052 2007.07
ジェネリック医薬品臨床調査の必要性と不要性
公表される使用成績調査と比較試験

No.053 2007.08
普及するジェネリック医薬品を支えるのは誰か
2007薬価基準追補収載(ジェネリック医薬品)

No.054 2007.09 ※残部少
強化されるジェネリック注射剤供給体制 
設備と工場は何処に

No.055 2007.10
トレンドとなる効率生産型製剤工場
相次ぐジェネリック工場新増設に対応するゼネコン

No.056 2007.11
共同購入は市場に何を持ち込むのか

No.057 2007.12 ※残部少
処方せん様式、再変更へ
患者のジェネリックニーズが直接調剤に反映

copyright 2006 AzCrue All rights reserved.