 |
■トップ
■購読について
■バックナンバー
2003年版
2004年版
2005年版
2006年版
2007年版 
2008年版
2009年版
2010年版
2011年版
2012年版
2013年版
2014年版
2015年版
2016年版
2017年版
2018年版
2019年版
2020年版
2021年版
2022年版
2023年版
■アズクルー
■お問い合わせ
■免責事項
■個人情報について
|
|
|
|
|
 |
強化されるジェネリック
注射剤供給体制
-設備と工場は何処に- |
|
| ※残部少 |
|
 |
|
|
|
 |
|
|
【特 集】
・強化されるジェネリック注射剤供給体制 −設備と工場は何処に−
【ジェネリック企業解体新書・大原薬品工業】
【ジェネリック採用病院ルポ】
・「包括化医療に不可欠なジェネリック医薬品導入
科学的根拠に基づき安全かつ経済的なジェネリック医薬品選択は薬剤師の
責務」 弘前大学医学部附属病院（青森県弘前市）
【JGJインタビュー】
・「薬剤師主導の代替調剤確立によってジェネリック普及を」
NPO法人ジェネリック医薬品協議会 理事長 永井恒司 氏
【工場探訪／テイコクメディックス・大宮工場】
・高品質医薬品を供給し“スーパージェネリック”で存在感あるメーカーに
【使用成績調査】
・「ジェネリック医薬品でも、必要性があれば使用成績調査を行う」日本化薬
【企業コンパス】
・昭和薬品化工「ニッチ・独自・高付加価値で勝負」
【国内市場】
・厚生労働省 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会開催（第12回）
・長生堂製薬 アステラス製薬から水虫治療剤「ハイアラージン」２品目を承継
・ニプロ・わかもと製薬 共同出願の「NP容器」が大阪デザインセンターの選
定グッドデザイン入選
・総合メディカル、三井物産と資本提携 医療従事者人材紹介、物流ソリュー
ション事業など共同推進
・厚生労働省 新医薬品産業ビジョンを公表
「革新的医薬品の創出」に「後発医薬品市場育成」加えた総合的プランに
・東和薬品 平成20年３月期第１四半期決算 二ケタの増収、純利益は倍増
・ニプロ 平成20年３月期第１四半期決算 前年のストア部門売却により減収
も医療機器、医薬品部門が好調
・沢井製薬 平成20年３月期第１四半期決算 先行投資等により減益
・日本ケミファ 平成20年３月期第１四半期決算 ジェネリック医薬品好調も
減益に
・日本調剤 平成20年３月期第１四半期決算 調剤薬局事業が好調に推移
二ケタの増収増益
【学術大会リポート】
・日本病院薬剤師会関東ブロック第37回学術大会
ジェネリックテーマのシンポジウム、ランチョンセミナーに高い関心
【海外市場】
・独スタダ ロシア製薬メーカー買収
・ワトソン チャオ氏ＣＥＯ退任、後任にバーファーマＣＯＯビザーロ氏
・バー・ファーマシューティカルズ ビザーロ社長ＣＯＯ退任を発表、ダウニ
ーＣＥＯが兼務
・アクタビス ロシュ３製品を承継
・パー・ファーマシューティカルズ ハナ・バイオサイエンスからゼンサナの
北米販売権を取得
・デポメドとワトソン 尿路感染症治療薬プロキンXRを共同販売
・テバ プロトニックスジェネリック販売承認を取得
・テバ 塩酸テルビナフィン販売承認を取得
・テバ ファムシクロビル仮販売承認を取得
・バー・ファーマシューティカルズ カベルゴリン製造販売承認を取得
・バー・ファーマシューティカルズ ラミシール錠販売承認を取得
・アクタビス プロプラノロール塩酸塩販売承認を取得
・アクタビス フェンタニル経皮吸収システム製造販売承認を取得
・サンド トプロールＸＬ販売を開始
・独シュワルツ・ファーマ 新最高財務責任者ＣＦＯを任命
・ルピン米「年間最優秀新生産者賞」受賞
・テバ 2007年半期決算、大型製品上市で売上げ大幅拡大
・サンド2007年半期決算 大幅な増収増益続く
・マイラン2007年6月第１四半期決算
・“メルクジェネリック”買収で合意
・ワトソン・ファーマシューティカルズ 2007年半期決算、主力製品販売減で
減収
・アクタビス・グループ 2007年6月半期決算、東西欧州で業績大幅拡大
・バー・ファーマシューティカルズ 2007年6月半期決算、大幅増収も、プリ
バ統合費用で減益
・スタダ 2007年6月半期決算、ジェネリック部門好調、業績大幅拡大
・シュワルツ・ファーマ 2007年6月半期決算、大幅な減収減益
【information】
・2007年10月号予告 |
|
|
|
|
