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ジェネリック医薬品新世紀始まる
-
選択型処方せん、DPC、国内・海外メーカー
         動向まで激動要素を探る-
【特 集】
・「ジェネリック医薬品新世紀始まる」
  選択型処方せん、DPC、国内・海外メーカー動向まで激動要素を探る
・06年の需要展望と予測
 【行政】インセンティブ加算/DPC/代替調剤可処方せん/厚生労働省と
     日本医師会
 【医療機関】需要拡大の可能性/病院内使用へのジェネリック採用順調/
       開業医と門前クリニックはどう動くか/ブレイクスルーする
       調剤薬局向けジェネリック/健康保険組合、ジェネリック党
       色強める
・06年の供給展望と予測
 【行政】
 【メーカー】ジェネリックメーカー、再編への動き強まる/様々に始まった
       メーカー拡大策/量の論理/海外メーカー、日本市場に本格参
       入/海外製品の本格上市は08年収載/新薬メーカーは再度動く
       か
 【ディーラー】ジェネリックディーラー、選択型処方せんに期待
 【原薬】多様化する原薬プレイヤー、商戦激化へ
【サンド登場】
・日本ヘキサル、ノバルティス傘下のジェネリックメーカーとして社名変更
 売上1兆円を目指すグローバルジェネリックは日本市場にフィットするか
【調剤薬局の視線】
・「患者側に立って出来ることを考えるのが保険薬局の基本」 
  イイジマ薬局(長野県上田市)
 「ジェネリック選択は薬局・薬剤師の説明が大きく影響」
  大阪府薬剤師会会営吹田薬局(大阪府吹田市)
【セミナーリポート】
・第6回日本クリニカルパス学会学術集会
・第16回茨城県薬剤師会学術集会
・愛知県薬剤師会・生涯教育特別委員会研修会
【国内市場】
・沢井製薬、フェルビナク貼付剤ファルジーを埼玉第一製薬に承継
・日医工、子会社役員人事異動
・阪神調剤、仙台ファミリーコーポレーションより営業権一部譲受、東北地域
 拠点整備へ
・東和薬品、ユニセフチャリティー上映会に協賛
・日本調剤、アイセイ薬局と業務提携
【海外市場】
・アクタビス、ブルガリア医薬品販売会社ハイジア買収
・エイブル・ラボラトリーズ、サン・ファーマシューティカルズに全資産を売
 却
・マイラン、オーソ・マクニールとオキシブチニン販売提携
・アンドルクス、グラクソを特許侵害で提訴
・アクタビス・グループ、アルファーマジェネリック事業買収を完了。ジェネ
 リック事業拡大得で組織を刷新
・ベトナム医薬品産業2010年までに115億円規模調達必要産業省まとめる
・カナダ医薬品支出が増大世界で4番目の伸び率
・アイバックス、新UV保護剤入り経口カプセルの発売を開始
・独スタダ、三共製品承継/アクタビス、チェコに初の自社製品を上市
・アクタビス、欧州ドラッグ防止プログラムに協賛
・イタリア健康保健省と製薬協会がジェネリック推進で合意
・アルゼンチン政府健保組合向け医薬品の価格割引を中止
・ドイツ医薬品支出抑制へ連立政府合意さらなるジェネリック医薬品使用を促進
・ニューヨーク北部地域ジェネリック活用で医薬品費大幅削減
・第2四半期決算(ハイテク・ファーマシューティカル、ドクター・レディーズ)
・バー・ラボラトリーズ、ゾニサミドカプセル販売承認を取得
・バー・ファーマシューティカルズ組織及び人事変更
・マイラン、ゾニサミドカプセル販売承認を取得
・テバ、オキシコドンER錠販売承認取得
・テバ、セフプロジル錠販売承認取得
・テバ、リバビリン錠販売承認取得
・テバ、ザレプロンカプセル仮承認取得
・スタダ、取締役会メンバー改編
・中国・病院での治療費が高騰。高額な輸入製剤使用が急増
【information】
・月刊ジェネリック2月号予告 バックナンバーリスト ほか
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