|
■トップ
■購読について
■バックナンバー
2003年版
2004年版
2005年版
2006年版
2007年版
2008年版
2009年版
2010年版
2011年版
2012年版
2013年版
2014年版
2015年版
2016年版
2017年版
2018年版
2019年版
2020年版
2021年版
2022年版
2023年版
■アズクルー
■お問い合わせ
■免責事項
■個人情報について
|
|
|
|
|
|
ピオグリタゾン(アクトス)ジェネ
リックは今回の追補で出るのか |
―日本でも始まった先発品と
ジェネリック医薬品の独占権ネゴ― |
|
|
|
|
|
|
|
|
【ニュースの座標】
・わかもと製薬 台湾永信薬品と合弁会社設立、日本でジェネリック医薬品
販売へ
・サノフィ・アベンティス 日医工発行済株式を取得、株式割合4.66%を維持
・アイロム製薬 アムロジピン錠2.5mg「RLL」・5mg「RLL」販売中止
・日本ジェネリック製薬協会 2010年度第2・第3四半期ジェネリック医薬品
シェア分析結果(速報値)
・陽進堂 新製剤棟建設進む ホルモン製剤、生物学的製剤も含め品目多様化
図る
【焦 点】
・ピオグリタゾン(アクトス)ジェネリックは今回の追補で出るのか
―日本でも始まった先発品とジェネリック医薬品の独占権ネゴ―
【2011年6月 ジェネリック医薬品追補収載情報】
【続報・東日本大震災による被害と復旧状況】
・地震による被災で供給困難となった医薬品
・主要医薬品工場の被災および復旧状況
【動向 精神科用薬】
・新世代抗うつ剤に相次いでジェネリック登場
定額医療と治療費負担軽減希望でジェネリック使用機会拡がる
□関連インタビュー
・“選択と集中”戦略を推進、精神科領域において無くては成らない企業を
めざす
共和薬品工業株式会社 代表取締役社長 渡辺健二氏
代表取締役副社長 営業本部長 向井嘉朗氏
【統 計】
・厚生労働省 調剤医療費動向2010年11月
・厚生労働省 医療費動向(概算医療費)(2010年4月〜11月)
・保険調剤の動向(2010年12月調剤分)
【ジェネリックメジャーの軌跡】
・ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ(インド)
原薬から製剤まで強力な垂直統合体制を構築
技術力を武器に世界に挑戦続ける
【企業コンパス】
・コーア商事株式会社
原薬商社トップ目指し12年度年商100億、100人体制構築
【寄 稿】所変われば医療も変わる カナダで働く医師のひとこと
・連載第7回(最終回) 日本の医療は遅れているか?
トロント総合病院・肺移植プログラム surgeon scientist 佐藤雅昭
【国内市場】
□決算
・日医工 2011年11月期第1四半期決算
・ダイト 2011年5月期第3四半期決算
□組織・人事
・東和薬品 神戸営業所を新規開設
・共和薬品工業 物流センター移転
・日医工 人事異動(5月2日付)
・ニプログループ 機構改革・人事異動(4月1日付)
【セミナーリポート】
・名古屋記念病院 ジェネリック医薬品を考える市民公開講座(第2回)開催
【都道府県 病院トピックス】
【海外市場】
・印ザイダス 年商10億ドルを突破
・米マイラン 「サンドスタチン」ジェネリック薬販売を開始
・米ワトソン 「フェレット」初のジェネリック薬承認を取得
・アクタビス 新グローバル本社をスイスに建設
・ファイザー子会社グリーンストーン シタロプラムとフィナステリドを
誤表示により自主回収
・米マイラン 「キサラタン」点眼液ジェネリック販売承認を取得
・サンド 経口避妊薬「ノルデット」ジェネリック版の販売を開始
・印ドクターレディーズ グラクソスミスクライン米ペニシリン工場取得を完了
・米ワトソン ニュージャージー州パーシパニーを新本社に選定
・印ドクターレディーズ 英国ケンブリッジの研究開発センターを拡張
・米メルクと印サンファーマ 合弁会社設立、新興国向け製品開発販売
・サンド 2011年12月期 第1四半期決算 米ジェネリック&バイオシ
ミラー拡大で二ケタ増収増益
・印ウォックハート 「エフェクサーXR」ジェネリック販売承認を取得
・米ワトソン 「ビガモックス」特許チャレンジが確定
・米ワトソン 「ウェルコール」ジェネリック特許チャレンジが確定
・アクタビス あすか製薬向けレボチロキシン緊急輸出、わずか20日で東京に
向け出荷を完了 |
|
|
|
|