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サノフィ、日本において
単独ジェネリック販売開始へ |
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揺れる外資系ジェネリック事業戦略 |
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【ニュースの座標】
・サノフィ、日本において単独ジェネリック販売開始へ
【記者の視線】
・揺れる外資系ジェネリック事業戦略
【焦 点】
・興和と日産化学、ピタバスタチン特許・商標訴訟提起
【2014年度診療報酬改定】
・後発医薬品調剤体制加算要件見直し
DPC制度に後発医薬品使用評価新設
【ジェネリック医薬品承認情報】
・2014年2月12日・14日承認分
【企業コンパス】
・コーア商事株式会社
グループ総合力結集しジェネリックのベストパートナーめざす
【国内市場】
・目黒化工 社名を「クオリテックファーマ」に変更
・日本ジェネリック製薬協会 2013年度第2四半期ジェネリック医薬品シェア 出荷数量43.1%、金額28.6%
・ニプロ 田辺三菱製薬から「ヘパリンNaロック用シリンジ」
「ヘパリンナトリウム注」製造販売承認を承継
組織・人事
・日医工 組織変更および人事異動
決算
・日医工 2014年3月期第3四半期決算 薬局向け売上拡大
・沢井製薬 2014年3月期第3四半期決算 薬局向け引き続き好調に推移、
営業利益も順調に増加
・東和薬品 2014年3月期第3四半期決算 計画上回る伸びで通期業績
上方修正、研究開発費の大幅増で販管費が上昇
・ニプロ 2014年3月期第3四半期決算 製造受託部門が好調
・富士製薬工業 2014年9月期第1四半期決算 新薬販売移管で専門領域拡大
・日本ケミファ 2014年3月期第3四半期決算 導出売上減と自社販売低調で
減収続く
・日本調剤 2014年3月期第3四半期決算 医薬品製造販売事業が拡大、
期末調剤薬局店舗数は488店舗
・キョーリンリメディオ 2014年3月期第3四半期決算 保険薬局向け
ジェネリック販売増、受託生産による売上も増加
・日本化薬 2014年3月期第3四半期決算 医薬事業売上増加もジェネリック
経口剤伸び悩む
【調剤薬局ニュース】
・調剤薬局新店舗開局情報(2014年2月)
・クオール セントフォローカンパニー株式取得
・総合メディカル ライジングホールディングスと業務提携、中国地区での
業務強化
・総合メディカルとタカラ薬局 新宮医療モール開設、業務提携による
案件第1弾
組織・人事
・クオール 組織変更および人事異動
・マツモトキヨシホールディングス 組織変更および人事異動
・メディカル一光 組織変更および人事異動
決算
・カワチ薬品 2014年3月期第3四半期決算 調剤薬局店舗数245店舗に
・クオール 2014年3月期第3四半期決算 新規出店と子会社取得で売上増大、
期末グループ総店舗数は483店舗に
・メディカルシステムネットワーク 2014年3月期第3四半期決算 調剤薬局
事業好調で大幅増収増益、期末総店舗数は324店舗
・ココカラファイン 2014年3月期第3四半期決算 調剤薬局事業が引き続き
堅調、調剤取扱店舗数は230店舗
・アイセイ薬局 2014年3月期第3四半期決算 ジェネリック卸売事業が拡大、
期末グループ店舗数は278店舗に
・マツモトキヨシホールディングス 2014年3月期第3四半期決算
調剤事業が順調に拡大、グループ店舗数は1493店舗に
・アインファーマシーズ 2014年4月期第3四半期決算 調剤薬局事業好調、
増収傾向で推移、期末調剤薬局店舗数は597店舗に
・メディカル一光 業績予想を上方修正
【学術大会リポート】
・第35回日本病院薬剤師会近畿学術大会(京都)
【大学ニュース】
・筑波大学 取手市医師会と寄附講座設置で協定
・北里大学病院 スポーツ・関節鏡専門外来新設
・明治薬科大学 附属薬局を開設
・大阪市立大学 新しい複合商業施設内に人間ドック主体のクリニックを開設
・近畿大学 市立堺病院と人材育成で協定締結
・神戸学院大学 先端医療振興財団と包括的連携に関する協定を締結
・鳥取大学医学部附属病院 新しい介護用品を開発
・九州大学病院 形成外科を新設
【海外市場】
・アクタビス 米フォレストを250億ドルで買収へ 特殊医薬品分野強化
・アクタビス 中国市場撤退
・アクタビス 抗悪性腫瘍剤トレアンダ特許チャレンジ確定
・マイラン トラスツズマブバイオシミラーを世界で初めてインドで発売
・テバ 2013年12月期年次決算 ジェネリック事業不振で業績後退、
第4四半期盛り返す
・サンド 2013年12月期年次決算 新興国市場伸長も、欧米市場が減速
・印ランバクシー 2013年12月期年次決算 大幅な減収、インド原薬工場の
米国向け輸入禁止措置が影響
・ドクターレディーズ 2014年3月期第3四半期決算 売上・利益とも
二ケタ増と拡大
・アクタビス 2013年12月期年次決算 買収効果で売上規模大幅拡大
・テバ ヌーパス統合完了 CNS領域スペシャリティ事業を拡大 |
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