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情報提供の鍵となるか、
ジェネリック医薬品の“臨床データ”1
―先発品<ジェネリック時代に求められる
           医療機関との情報共有―
【ニュースの座標】
・東和薬品 京都分析科学センター開設
・日医工 アレグラジェネリック6月発売へ。日本初の先発公認「オーソライズドジェネリック」
・富士製薬工業 新研究開発棟が竣工
・日本調剤 長生堂製薬を子会社化。ジェネリック事業で売上高200億円強に
・大原薬品工業 東日本物流センター開設
・ファイザー、マイラン製薬 業務提携の進捗状況を説明
・「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」公表。数量シェア
 目標18年3月末までに「60%以上」に
【特 集】
・情報提供の鍵となるか、
ジェネリック医薬品の“臨床データ”?
先発品<ジェネリック時代に求められる医療機関との情報共有
【剤形再発見】
・第6回 口腔内崩壊錠(前編)
【ジェネリック医薬品企業解体新書】
・富士製薬工業
「女性医療」と「急性期医療」に特化
得意分野に注力し、専門性を追求
【行 政】
・ジェネリック医薬品品質情報検討会
「注射用スルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウム」8品目品質に
 問題なし
抗不安薬等神経系薬を検討対象に
【統 計】
・厚生労働省 医療費動向(概算医療費)(2012年4月〜11月)
・厚生労働省 調剤医療費動向2012年11月
【国内市場】
決 算
・ダイト 2013年5月期第3四半期決算
・イワキ 2013年11月期第1四半期決算
組織・人事
・テバ製薬 新社長兼CEOに日本リリー営業本部長の菊繁一郎氏
・ニプロ 機構改革・人事異動(4月1日付)
・日医工 人事異動(5月1日付)
・沢井製薬「セフォセフ静注用1g」販売一時休止 原薬製造所問題発生で
 供給に影響
・日新製薬「シンベノン錠10」を自主回収
・高田製薬「エマベリンKカプセル」を自主回収
・日本ケミファ「メロペネム点滴静注用0.5g」を自主回収
・日本ジェネリック「エナラプリルマレイン酸塩錠10mg」を自主回収
・テバ製薬「エナラプリルマレイン酸塩錠」を自主回収
【調剤薬局ニュース】
・調剤薬局新店舗開局情報(2013年4月)
・ファーマライズホールディングス 北海道調剤薬局たかはし株式取得、
 子会社化
組織・人事
・アインファーマシーズ 組織変更及び人事異動(5月1日付)
・アイセイ薬局 代表取締役及び取締役の異動
決 算
・メディカル一光 2013年2月期決算
・キリン堂 2013年2月期決算
・スギホールディングス 2013年2月期決算
・CFSコーポレーション 2013年2月期決算
・レデイ薬局 2013年2月期決算
・ウエルシアホールディングス 2013年8月期第2四半期決算
・ファーマライズホールディングス 2013年5月期第3四半期決算
・総合メディカル 2013年3月期決算
・カワチ薬品 2013年3月期決算
【薬学教育】
・神戸薬科大学第14回公開市民講座
【大学ニュース】
・札幌医科大学とニプロ 骨髄間葉系幹細胞の産業応用に関する共同研究契約
 を締結
・弘前大学 大学院医学研究科に寄附講座「地域がん疫学講座」設置
・岩手医科大学 災害時地域医療支援教育センター開設
・筑波大学 つくば市との寄附講座設置に係る協定を締結
・厚生労働省 臨床研究中核病院整備事業で東北大学病院など5機関を新たに
 選定
【海外市場】
・独スタダ ドバイに物流拠点設立 成長する中東・北アフリカ地域に独自の供給拠点
・第一三共 子会社ランバクシーとブラジルで事業連携
・アクタビス バリアント社とゾビラックス軟膏オーソライズドジェネリック
 薬独占販売権獲得で合意
・マイラン ゾビラックス軟膏初ジェネリック発売
・印ドクターレディーズ ゾレドロン酸注射液販売開始
・印ドクターレディーズ アキュテインジェネリック薬を販売
・印ドクターレディーズ 北米本社と新研究開発センターをニュージャージー
 州プリンストンに建設
・アクタビス アンドロジェルジェネリック特許チャレンジ確定 第1号承認
 獲得へ
・独スタダ 2012年12月期決算 業績は回復基調も本拠ドイツ落ち込み続く
・テバとキセノン鎮痛薬XEN402が稀少疾病用医薬品に指定
・独スタダ 個別化医療薬事業に参入
・サンド2013年12月期第1四半期決算 販売量伸びも販売価格は2ケタ減
【学術大会情報】
・第4回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会
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